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猫年齢とキャットフードの関係

猫年齢とキャットフードの関係

年齢に応じた食べ物の違いは人間だけではなく動物にもあります。現在キャットフードには幼猫(キトン)用・成猫(アダルト)用・老猫(シニア)用・療法食があります。その年齢に必要な栄養素がそれぞれ違い、硬さや大きさも異なっています。
必ず年齢に合わせたキャットフードを食べなければいけないというわけではありません。ですが分かれているには理由があるので、出来るだけその子の年齢におすすめされているキャットフードを与えるといいでしょう。
以下にどういった違いがあるのかまとめてみました。

《幼猫(キトン)用のキャットフード》

猫年齢とキャットフードの関係

幼猫は生まれてから1歳までの猫を指します。生まれたばかりは免疫等をつけるために母猫の母乳を飲ませるのが一番ですが、さまざまな理由で母乳を与えられない場合は子猫用のミルクを与えるのがいいでしょう。粉ミルクや液体のミルクなどが販売されています。
離乳が始まるとされているのは生後3週間~4週間と言われています。その時期になったら離乳食を食べさせることができます。ウェットタイプ(子猫用)など、歯を使わなくても食べやすい、柔らかいものが好ましいです。
歯が生え始めたらドライフード(子猫用)を少しずつ与え始めましょう。子猫用のドライフードは成長期を支えるため栄養価が高く、食べやすいように小粒になっています。商品によっては少し柔らかく作られているのもあります。

《成猫(アダルト)用のキャットフード》

猫年齢とキャットフードの関係

成猫は1歳~7歳までの猫を指します。一番種類が多く販売されているのはこの時期の猫ですね。子猫の時に比べると粒も大きいものもあり、固くなっています。栄養価はとりすぎると肥満などの原因になるので子猫に比べれは抑えられています。この時期のミルクもあり、おやつも豊富です。ドライフードだけではなく、ウェットフードの種類も多いので、個々にあったキャットフードを選ぶことができます。また、療法食も食べることが出来ます。

《老猫(シニアフード)》
老猫は7歳~の猫を指します。これから先は高齢になるほど固いものや大きいものが食べにくくなるので、シニア用に柔らかく食べやすいキャットフードになっています。栄養も、健康を維持するため、食欲がなくても衰弱しないための栄養価が含まれています。この時期はドライフードよりもウェットタイプの方が猫にとっては食べやすいのではないでしょうか。今ではスープに近いウェットフードもあるので、そちらを与えるのも良いのかもしれませんね。また、この時期は療法食を食べ始める子も増えてきます。元気に健康にいてもらうため、年齢を重ねていくほどにキャットフードは慎重に選んでください。

《療法食》
病気や身体に問題があった時は、普通のキャットフードではなく専用の療法食を与えることができます。猫は腎臓疾患を発症することが多く、おしっこに問題がある場合はそれ以上悪化させないようにする、症状を抑えるための療法食があります。例えば、健康診断等でおしっこの数値(pH)が高い場合は、pHをコントロールするためのキャットフードがあります。他にも下痢をしやすい子には、消化のよい療法食が販売されています。最近問題になっている肥満の猫にも、それ専用のヘルシーなものが売っていたりと、様々な状態に合わせた療法食が販売されています。味も力を入れてる会社が多く、猫の食いつきも良いと言われています。ドライタイプが主流ですが、ウェットタイプやおやつ用も販売されているので子猫や老猫にも与えることができます。市販のものより値段は高くなりますが、効果を見込むのであれば療法食を与えたほうがいいのかもしれません。また、療法食を与える場合は一度獣医師と相談することをお勧めします。

 

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