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猫の健康はうんちで見る!

猫の健康はうんちで見る!

 

猫のうんちは飼い主が見ることのできる健康状態の把握にとても役立ちます。トイレで片付ける際に、砂で隠れている(たまに隠さない子のいますが・・・笑)ものを見ましょう。おしっこは砂で色が変わってしまったり、シートで色が変わったりしてしまうので比べることが難しいため、うんちをよく観察するほうが良いです。それでは、うんちでどういったことがわかるのか、まとめてみました。外で飼っている場合は難しいかもしれませんが、トイレをしているところを見つけたら、掘り返してみてみるのもいいかもしれません。

 

《毎日出ているか確認しよう》

 

うんちは毎日出ていますか?猫は1日に1~3回程度排便します。これは個体差により変わります。1日おきにする子もいると思うので、自分の猫の排便状況は把握しておきましょう。毎日の回数が多すぎる、間隔が開きすぎている場合は動物病院を受診し、状態を見てもらいましょう。その際は出たうんちの状態を獣医師に伝えると良いです。

《排便の仕方を見よう》

 

排便時に異様に踏ん張っている、うんちの切れが悪そうにしているといった、うんちをし難いようにしている場合はよく観察し、同時にどういった便が出ているのか見ましょう。硬く量が少ない場合や下痢をしている場合があります。数日たっても治らないようであれば、一度動物病院で診てもらいましょう。

《うんちの硬さを見よう》

 

うんちの硬さは柔らかすぎず、硬すぎない、スコップですくった時に砂がほぼ付かない状態のうんちが健康な状態です。ぽろぽろとしており、水分が少なそうな、実際触ると硬いものは便秘の可能性があります。正常なうんちとよくわからない場合はティッシュやビニールで触ってみましょう。柔らかい場合はスコップですくえないほど柔らかいものや、砂がたくさんついている場合は下痢をしている可能性があります。こういったうんちの硬さも、個体差があるので普段の状態を把握して、比べてみましょう。

《うんちの色を見よう》

 

褐色・・・茶色~こげ茶色は正常なうんちの色です。
白色・・・すい臓や胆のうの異常です。動物病院を受診しましょう。
黒色・・・胃や小腸など、消化器官に異常や出血の可能性があります。早急に動物病院を受診しましょう。
血便・・・大腸から出血している可能性があります。早急に動物病院を受診しましょう。

《虫がいないか確認しよう》

 

うんちの中に細い、白っぽい糸のようなものが混ざっている場合は回虫などの虫がおなかの中にいる場合があります。この虫が見られた場合は、それが含まれていたうんちを持って動物病院に行きましょう。虫が体内に居続けると、体調不良の原因になります。早めに対処してあげましょう。

《うんちのにおいを嗅ごう》

 

意外と重要なのはこのうんちの臭い。正常なうんちであれば、それほど臭くはありません。しかし、悪いうんちの場合は悪臭がします。いつもと違う臭いがするなと思ったら、硬さや色も同時に確認し、あまりにも酷い、症状が長引く場合は動物病院で診てもらいましょう。重要なサインかもしれません。

こういった危険を知らせるサインの場合もあれば、餌を変えたばかりの時やいつもとは違う食べ物を食べたときなどもうんちの色が変わることがあります。慌てる前に今一度、最近どんな変化があったか確認しましょう。その上で、続きような場合は対処しましょう。

 

 

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