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キャットフードを与えるタイミングや量

キャットフードを与えるタイミングや量

【猫のご飯の食べ方】
ネコ科の動物は、捕った獲物を自分の巣に運んでゆっくり食べる習性があり、これは飼い猫になった今でも本能として残っています
群れで生活をしないので横取りされたり、早く食べないと無くなってしまう心配はなかったので一度に食べず何回かに分けて食べる場合もあるそうです。
そのため犬に比べて猫の食べるスピードは遅く、一回の食事で全て食べない子もいます。
逆に、出された分は全て食べてしまうような食いしん坊な猫もいますよね。
こればかりは個体差があるので仕方のないことですが、こういう猫は食事の量やタイミングには注意が必要です。

 

【タイミングと量を決める理由】
これは各環境によって2つのパターンに分けられると思います。
時間を決め、決まった量の餌を与える人、餌箱にある程度の量を入れておき、猫の好きなタイミングで好きなだけ食べれるようにしている人の2パターンが多いのではないでしょうか。
どちらが良い与え方かと言われれば、前者の与え方が良い与え方です。
例えば、自分の生活リズムに合わせて食事を与えるように訓練していれば、猫も学習してくれます。
朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんと分けてあげれば人間と一緒に食べることができますよね。
量も決めておけば適正体重を保ったまま、健康に過ごすことができます。
後者の場合は、猫が自分で食べる量を調節出来たり、もともとあまり食べない猫であれば問題ないでしょう。
好きな時に食べられるというのは猫にとってストレスがかからないことですが、毎回食べ過ぎると肥満の原因や消化不良の原因となってしまいます。
どちらがその猫にとって良いのかは時間をかけて判断するのが良いでしょう。

 

【キャットフードの量】
キャットフードをどれぐらい与えたらよいのか、それは購入したキャットフードのパッケージに記載されています
そのキャットフードの栄養価や成分、カロリーによって異なるのでキャットフードを別のものに買い換えたときは必ず確認しましょう。
1回の総量をエサ箱に全て入れるよりも、小分けにして与えた方が猫にとっては良いと思います。
理由は早くに食べ終わってしまい夜にお腹がすいてしまう可能性があるからです。
ご飯をもらえないストレスで人間の食べ物を食べてしまったり大きな声で泣き続けるという行動をしてしまう猫も多いので、
次の日の朝までお腹がすかないように工夫して量を調節して与えましょう。

 

【キャットフードを与えるタイミング】
キャットフードを与えるタイミングは、基本的には朝と夕(夜)に与えた方が良いです。
子猫の場合は1日に3~4回と細かく分けて与えましょう。
1回で食べれる量が少ないので成猫と同じにしない方が良いです。
成猫の場合は1日に2~3回に分けて与えます。
2回ではどうしてもお腹がすいてしまうようであれば、4回ぐらいに分けて与えるのも良い方法です。
日中家に誰もいない場合で猫がお腹を空かせて悪さをしてしまう場合はお昼も食べられるようにしておきましょう。
老猫の場合は成猫と基本は同じですが、食が細くなった場合などは無理に増やさず、食べれるときに与えるようにしましょう。
夜中にお腹がすいてしまい、何度も起こす場合は、夜に多めに与えるのもいいかもしれません。
自分の生活と猫の食事がうまく噛み合うように与えるタイミングには気をつけましょう。

 

 

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