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人気のおやつ

人気のおやつ

おやつ

 

今や、猫のおやつは数え切れないほどの種類があります。

 

昔からあるもの、新発売のものと猫の業界も進化しています。

 

猫のおやつは大きく分けて「ドライタイプ」「ウェットタイプ」「乾きもの」「手作り」に分かれます。

 

人気のおやつはいったいどれなのか。それではそれぞれに分けて紹介していきましょう。

 

 

 

ドライタイプのおやつ

 

このタイプはキャットフードのドライフードのように、固くカリカリした食感のおやつです。

おやつ2

 

人間で例えるならおせんべいのような感じです。

 

クリスピーとも呼ばれます。

 

花や魚の形など、見た目にも楽しい作りになっていることがあります。

 

味も食事用のドライフードとは違い、一味違った、贅沢な味や素材を使っていることが多く、栄養価よりも味や食いつきを重視しているものが多いです。

 

その他にも中はクリームのようにやわらかく、サクサクとした食感が楽しめるおやつもあります。

 

人間で例えるなら中にクリームが入っているクッキーといったところでしょうか。

 

2つの食感が楽しめるだけでなく、味の変化も楽しめるので好きな猫も多く、人気のあるおやつです。

 

こういったドライタイプのおやつは1袋に何種類も味が入っていることが多いので猫も楽しむことが出来ます。

 

また、ドライフードのキャットフードと同じで開封後も日持ちがするので数回に分ける、ご褒美としてちょっとずつ与えるということもできるため便利です。

 

 

最近では歯磨き効果のあるおやつも増えてきています。

 

噛んだときに歯に当たりやすく、固めに作られているので猫は良く噛まなければいけません。(たまに丸ごと飲み込む猫もいますが・・・)

 

そうして噛んでいることが歯垢除去につながり、歯磨きが出来ない猫でも美味しく歯磨きが出来るように工夫されています。

 

人間で例えるならものすごく固いキシリトールガムのような感じです。

 

口臭

また、そういった口の問題に関するおやつはハーブや緑茶などの口臭予防に良い成分が配合されているので良いです。

 

味の種類もだんだん増えてきているので好きな味を選ぶことが出来ます。

 

 

 

 

ドライタイプの人気商品をインターネットで検索してみると、モンプチの商品が人気ですね。

 

モンプチといえば、少し高級なキャットフードを製造している会社です。

 

普段の食事はやや高めですが、おやつは手ごろな値段で購入しやすくなっています。

 

また、小さな袋に分けられているのでいつでも新鮮な状態で与えられるのも人気の一つではないでしょうか。

 

味も豊富なので飽きずに与えーズは歯磨きの重要性が言われるようになってからさらに人気が出た商品です。

 

好き嫌いが多い猫、グルメな猫、なんでも食べる猫、どのタイプにも対応した万能なおやつが人気だと感じました。

 

 

 

ウェットタイプのおやつ

 

ペースト

 

ウェットタイプのおやつは水分が多く、柔らかいのが特徴です。

 

食事として与えるウェットフードと同じタイプです。

 

このタイプは高齢猫にも食べやすく、どの年齢でも与えることが出来ます。

 

食事として与えるウェットフード(猫缶など)をおやつとして換算するとドライタイプよりも圧倒的に種類が多くなります。

 

大きく分けて魚、肉に分けられ、そこからまた細かく分類されます。

 

飼い猫が一番好きな味を探すことが出来るので、今後のキャットフード選びの参考にもなるでしょう。

 

ウェットタイプのおやつの場合、手やスプーンに乗せて与える、お皿に移して与えるという方法があります。

 

ドライタイプのおやつに比べて汚れやすいのが難点です。

 

また、猫の口周りも臭くなるので食後は軽く拭いてあげるのもいいかもしれませんね。

 

ウェットタイプのおやつは素材の味や風味がドライタイプよりも格段に良く、食いつきのよさはとても良いです。

 

しかし、ウェットタイプは使い切りのものがほとんどで、一度開けてしまったら1回で使い切らないといけません。

 

1日に数回に分けて与えるか、最高でも2日以内に与えるようにしましょう。

 

ウェットタイプのおやつはドライタイプのおやつのようにジッパーで留められていませんので、保存は難しいです。

 

そのため、ウェットタイプのおやつは小分けされたパウチや少量で販売されています。

 

そこで気をつけなければいけないのは、1回の量が少ないからと言って1日にたくさん与えてしまうことです。

 

おやつは基本的に食事で毎日摂取するキャットフードよりもカロリーが高くなっています。

 

ウェットタイプのおやつは食い付きが良くぺろりと食べてしまう猫も多いですが、だからといって与えすぎは肥満の原因になるので気をつけましょう。

 

デブ猫

 

そして、ウェットタイプのおやつはドライタイプのおやつのように歯ブラシ効果のあるおやつは販売されていません。

 

食べ物が柔らかいので歯の間に入りやすく、放っておくと様々な口腔トラブルに発展します。

 

ウェットタイプのおやつを食べた後は歯磨きをする、軽く歯を拭いてあげるなどして綺麗にしてあげましょう。

 

 

 

ウェットタイプの人気商品をインターネットで検索してみると、圧倒的にチャオの商品が人気です。

 

これは最近出てきた商品ですが、CMや口コミで話題になり、今や大人気のおやつになりました。

 

確かに袋のまま与えられるというのは手軽ですし、一生懸命食べている猫の姿を間近でみられるのは飼い主にとって嬉しいことです。

 

そして何より食いつきの良さに定評があり、大好物になる猫も多いそうです。

 

缶詰の人気は高品質で療法食を多く製造しているロイヤルカナンのものが人気です。

 

この会社の缶詰は栄養価が高く、おやつとしても食事としても与えることのできる万能なウェットフードです。

 

値段は少し高いですが、獣医師でも進めている人が多く質の高いキャットフードです。

 

その他にもパウチではユニチャームの商品が人気です。相場的には中くらいの値段になるのでしょうか。

 

ちょっとした贅沢にもってこいのおやつとして人気があります。

 

 

 

どのランキングを見ても、チャオの人気は高かったです。

 

最近出てきた商品ですが、今までになかったタイプなこと、おいしい事で人気が爆発したのかもしれませんね。

 

子猫から高齢猫まで食べることのできる便利なおやつです。

 

今はフランス料理のような名前が付いている猫缶が多くなってきています(白身魚のテリーヌやとろみスープ仕立てなど)。

 

選ぶ飼い主も楽しめる、猫もいろんな味を楽しめるのでおやつにいいですね。

 

 

 

乾きもののおやつ

 

乾きもののおやつとは、かつおぶしやかにかま、またたび、フリーズドライのささみなどです。

 

乾燥しているので湿度に気をつければ割と長持ちします。

 

かつおぶし

かつおぶしといえば、猫は昔からねこまんまというエサを食べている場合が多く、これは白米にかつおぶしを合わせたもので、猫に人気のあるものでした。

 

しかし、人間の食べているかつおぶしは塩分が高いものも多く、猫にとっては毒になる場合がありました。

 

そこで今は、減塩のかつおぶし、猫用のかつおぶしが販売されています。

 

普段のキャットフードに振りかけて食べるものよし、そのまま与えるのもよしと、気にせず与えることが出来るようになりました。

 

かつおぶしが好きな猫は多く、香ばしい香りと旨みが人気なのでしょう。

 

細かく削られているタイプと花かつおのように大きく削られているタイプがあるので好きな方を与えましょう。

 

猫と言えばまたたび、という認識をしている人はとても多いと思います。

 

またたび

またたびとは木で、猫にとっては興奮作用のあるフェロモンのようなもので、またたびを嗅いだ猫はおよそ6割が興奮したり喜んだりと反応を見せることが分かっています。

 

またたびはおやつ、というよりは娯楽の一種ですが、食事とは違うのでおやつと思ってもいいと思います。

 

今は粉状のまたたびがほとんどで、匂いだけをかがせたり、おもちゃの中に入っていたり、少量なめさせることが出来ます。

 

人間からしたらいい匂いではありませんが、猫にとっては普段とは違う匂いに喜ぶ猫も多いのでは。

 

しかし、またたびは与えすぎや体調、疾患によって悪影響を与えることがあります。

 

またたびは脳に作用するので大量摂取すると呼吸困難を起こしたり、高齢猫や心臓疾患を持っている猫には刺激が強すぎて悪影響を及ぼすので量と頻度には十分注意が必要です。

 

最近ではフリーズドライ製法の技術が上がって、色んなものをおいしいまま保てるようになりました。

 

それは猫のおやつにも利用されており、ささみをフリーズドライしたおやつが多く販売されています。

 

生モノではないので悪くなりにくく、口当たりも軽いので食べやすくなっています。

 

風味や味は劣らないので、好きな猫も多いようです。

 

 

乾きものの人気ランキングは、結構ばらつきがあり、購入する場所によってランキングに変動があります。

 

しかし、比較的上位にいるのはフリーズドライの鶏肉です。

 

やはり与えやすく味も良いことが人気の理由なのではないでしょうか。

 

その鶏肉が上位にいることで、かつおぶしやまたたびは下がってしまっていますが、またたびは高品質なもの、かつおぶしは減塩のものが人気である傾向があります。

 

乾きものは水分がほとんどありません。必ず水と一緒に与えるようにしましょう。

 

 

 

 

手作りのおやつ

 

クッキー

 

最近は添加物や着色料、食材の質を気にかけている飼い主が多く、手作りの食事やおやつを与える家庭が多くなっています。

 

私たち人間が食べるものは、生産者が分かり、どういったところで作られ、どういう食材かを自分の目で見て判断することが出来ます。

 

そのため、安全性は格段にあがり、安心感も得られます。

 

さまざまな飼い主が情報提供しておやつのレシピも増えているので気軽に始めることも可能です。

 

ネギ

 

手作りで最も気をつけなければいけないことはネギ類などの猫に毒性のある食材を混ぜてはいけない、味付けをしてはいけないということです。

 

猫は肉食なので、茹でただけの鶏肉であれば何の問題もありません。

 

しかしそこに塩やコショウ、ねぎやショウガなどと一緒に焼くなどしてしまうと猫にとってはとても毒のある食べ物になってしまいます。

 

ついつい自分が食べる感覚で味付けをしてしまいがちですが、それは不要なのでよく頭に入れて調理しましょう。

 

また、野菜を入れる場合は猫にとって何がダメなのかをきちんと調べ無害なものにして与えましょう。

 

アレルギーを持っている猫も注意が必要です。

 

おやつを作る上で加熱は必ずすると思いますが、猫がやけどしないように十分冷ましましょう。

 

人間の食べ物は食材の安全性は高くなります。

 

しかし調理方法には十分気をつけないと危険なので正しい情報を収集し、おいしいおやつを作ってあげましょう。

 

 

手作りおやつで人気なのは、やはりシンプルに茹でた鶏肉(特にささみ)です。

 

ささみ

筋を取って薄く開き、茹でたり素焼きしたりしています。

 

ささみは低カロリーで値段も特別高いわけではないのでおやつとしてはもってこいの食材です。

 

 

次に人気なのはクッキーです。野菜を混ぜている人が多く、ほんのちょっと甘みをつける人やお腹に優しいオリゴ糖を入れるなど工夫されている人が多いです。

 

卵などはしっかり火を通せば問題ないので生焼けにならないようにきちんと焼きましょう。

 

猫は最初、警戒して食べないかもしれませんが少しずつ慣れさせて美味しく安全なものを与えられるようにしましょう。